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日豊本線 重岡駅 [ケータイ投稿]

日豊線での撮影の合間、立ち寄りました。
小さな集落の中に、ポツンと簡素な駅舎が建っていました。
九州は各地に古い駅舎が多数残っているのですが、ここは比較的最近、待合室の少し大きくなったようなものに変わったようです。扉も無く、少し寒々とした感じでした。

この駅に止まり、客扱いする列車は朝晩のみに運転される上下各3本の普通列車(写真2枚目の右側の看板参照、左側は運賃表です)。
少し前まではこれらの列車を475系など国鉄型電車が担当していましたが、今は1両の赤いキハを使っています。九大線や豊肥線の車両をやりくりしているみたいです。1回だけ走ってるところを見ましたが、特急の本数が多い路線だというのに何とも寂しい雰囲気で…。

九州で一番、普通列車の少ない区間が日豊線の佐伯~延岡間。この区間は九州山地を越える険しい峠道。鉄の世界では途中の山間にある駅の名を取って「宗太郎越え」と呼ばれ広く知られています。人家は少ないです。
その山越えの鉄路の最高地点がこの重岡駅付近。少しばかりどんなところか興味のあったところです。

行ってみての感想は…
人気は全くありませんでしたが、夜空にまたたく星が本当にきれいでした。
110309_211822.JPG110309_211959~000.JPG
重岡駅には2006年までは古い駅舎が残っていたようですね。
古い待合室に至っては2009年まで残っていたとのこと。
さらっと検索すると旧駅舎の写真が出てきましたが、これはおしい。素晴らしく渋い雰囲気だったのですね。
かつて映画のロケでも使われたということですから、そちらのスジの方にはそれなりに知られていたのでしょうか。
一日当たりの利用客は20人。隣の宗太郎駅は1人を割っている=日常的に利用する客がほとんどいないということになりますからそれよりはまだましですが、これはかなりのレベルですね・・・。

佐伯ー延岡間はさすがの超ローカル線区間だけに、現在古い駅舎が残っている駅は佐伯市街のはずれにある上岡駅だけとのことです。(以上、wikiより)

古い駅舎を比較的ちゃんと残しているJR九州ですが、近年徐々に減ってきているようで、記録する価値ありかもしれませんね。
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