「鉄路慕情記」の人気ページは何か、妄想する その1 [雑記]
うーん、今日は酔っぱらい・・・。
まあ理由なんてどうでもよくて、単に飲みたいだけです。一人で飲んでます。
酔っぱらいなので、写真出そうにも出すもの思いつかんので、テキトーに話でもします。
ホームページ開設から3年弱ですが、その間、年間約10000Hitずつコツコツと積み上がっていっています。
継続して伸びているので、更新の有無にかかわらず見に来られている方がいるものと、管理をしている側は想像しています。
1回見つけて「お気に入り」などにリンクを登録しておいて定期巡行されている方が多いのかなとも思いますが、その他にも検索サイト等を通じてやってきてくださってる方、もしくは、リンクしていただいているサイトからふと興味を持って見に来られている方がいらっしゃるのだろう、とも思います。
こういうことはアクセス解析でも入れたらがはっきりわかるのでしょうが、そこはあえて伏せておいて、想像して楽しむことにしています(笑)。
想像するといっても、やみくもに想像するわけではありません。検索サイトでうちのサイトのとあるページがHitするなら、そのページには結構な数の方が見に来られているのだろう・・・ということは想像できるかな、といった具合です。
ということで、暇見てGoogle(最近はYahooとGoogleの検索結果はどうも同じみたいなので・・・)で定期的にテキトーに用語を入れて検索してみることにしています。以下検索したら出てくるのを、書いた本人の視点からあれこれ書いてみたいと思います。
では、1回目は・・・(続きやるか分からないけど)
「石北 貨物 撮影」でナント2位で出てきたのにはビックリ!
まあ、「石北本線 貨物 撮影」だと66位なので・・・検索サイトってよくわかりません。おそらく後者の検索のかけ方の方が一般的なんでしょうね。
とはいえ、有名人のサイトやBlogも多数ある中、どちらにせよ健闘してくれているのでうれしいです。
石北貨物撮りに行ったのはこの時が唯一ですが、やっぱりカッコよかったです!激V連発という訳でもなかったといえばなかったかもしれませんが、未だ忘れえぬ撮影行きです。
10年前、石北貨物の写真は原色重連多数、そして圧倒的な撮影地ぞろいということでよく掲載されておりました。RMの写真も毎回毎回強烈で、もちろんかじりつくように見ていましたが、中学生だった当時、鉄ファンの2002年1月号に出た牧野和人さんのフォトサロンの写真と文章に感銘を受けたものです。
あのダイナミックな風景をゆくDD51を思い浮かべると、やっぱり無骨な釜だからこそあんな風景が似合うんだよなあ、と内地のDDがかすんですら見えて・・・あんまり気合い入れて撮ってきませんでした。今となっては、ホンマにアホな話ですが(苦笑)。
で、もう早いもので1年半前ですが、現実に常紋の撮影地に立って身震いするような貨物の力行をみて、10年来の願いがかなったわけです。あのときは脳天から痺れまくっておりました。
この経験があったので、2010年から日帰り圏内にある紀勢東線に通うようになりました。単機だけど、石北に劣らずダイナミックな撮影地が多いし、荷坂峠では紙満載のコキ7両を牽いて登ってきますからここも魅力的です!
あの時、生田原のノースキングは鉄な方々でいっぱいでした。しかも、どの方々も年間何十回通われているという方々ばかりのようで、ただただひれ伏すしかない・・・という感じでした。レストランの壁にはファンたちが寄贈した激V写真がズラリと並んでいてまさに壮観。百戦錬磨の猛者たちの写真をレストランのおばちゃんが直々に選抜されたという、まさに精鋭ぞろい、ということでした。どれも参考になりました。
おばちゃんとお話をしていて、初雪が撮れた人なんて珍しいよ、いいのが撮れたんなら今度持ってきてよ、と言われたので、是非1枚持っていかないと・・・と思っているんですが、チャンス逸してるなあ・・・。何とかして今年の冬、防寒着と機材に加えて写真1枚と額を持って、狙いに行きたいと思っています。
まあ理由なんてどうでもよくて、単に飲みたいだけです。一人で飲んでます。
酔っぱらいなので、写真出そうにも出すもの思いつかんので、テキトーに話でもします。
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ホームページ開設から3年弱ですが、その間、年間約10000Hitずつコツコツと積み上がっていっています。
継続して伸びているので、更新の有無にかかわらず見に来られている方がいるものと、管理をしている側は想像しています。
1回見つけて「お気に入り」などにリンクを登録しておいて定期巡行されている方が多いのかなとも思いますが、その他にも検索サイト等を通じてやってきてくださってる方、もしくは、リンクしていただいているサイトからふと興味を持って見に来られている方がいらっしゃるのだろう、とも思います。
こういうことはアクセス解析でも入れたらがはっきりわかるのでしょうが、そこはあえて伏せておいて、想像して楽しむことにしています(笑)。
想像するといっても、やみくもに想像するわけではありません。検索サイトでうちのサイトのとあるページがHitするなら、そのページには結構な数の方が見に来られているのだろう・・・ということは想像できるかな、といった具合です。
ということで、暇見てGoogle(最近はYahooとGoogleの検索結果はどうも同じみたいなので・・・)で定期的にテキトーに用語を入れて検索してみることにしています。以下検索したら出てくるのを、書いた本人の視点からあれこれ書いてみたいと思います。
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では、1回目は・・・(続きやるか分からないけど)
石北本線撮影紀行(2009年11月撮影 2010年1月発表)
「石北 貨物 撮影」でナント2位で出てきたのにはビックリ!
まあ、「石北本線 貨物 撮影」だと66位なので・・・検索サイトってよくわかりません。おそらく後者の検索のかけ方の方が一般的なんでしょうね。
とはいえ、有名人のサイトやBlogも多数ある中、どちらにせよ健闘してくれているのでうれしいです。
石北貨物撮りに行ったのはこの時が唯一ですが、やっぱりカッコよかったです!激V連発という訳でもなかったといえばなかったかもしれませんが、未だ忘れえぬ撮影行きです。
10年前、石北貨物の写真は原色重連多数、そして圧倒的な撮影地ぞろいということでよく掲載されておりました。RMの写真も毎回毎回強烈で、もちろんかじりつくように見ていましたが、中学生だった当時、鉄ファンの2002年1月号に出た牧野和人さんのフォトサロンの写真と文章に感銘を受けたものです。
あのダイナミックな風景をゆくDD51を思い浮かべると、やっぱり無骨な釜だからこそあんな風景が似合うんだよなあ、と内地のDDがかすんですら見えて・・・あんまり気合い入れて撮ってきませんでした。今となっては、ホンマにアホな話ですが(苦笑)。
で、もう早いもので1年半前ですが、現実に常紋の撮影地に立って身震いするような貨物の力行をみて、10年来の願いがかなったわけです。あのときは脳天から痺れまくっておりました。
この経験があったので、2010年から日帰り圏内にある紀勢東線に通うようになりました。単機だけど、石北に劣らずダイナミックな撮影地が多いし、荷坂峠では紙満載のコキ7両を牽いて登ってきますからここも魅力的です!
あの時、生田原のノースキングは鉄な方々でいっぱいでした。しかも、どの方々も年間何十回通われているという方々ばかりのようで、ただただひれ伏すしかない・・・という感じでした。レストランの壁にはファンたちが寄贈した激V写真がズラリと並んでいてまさに壮観。百戦錬磨の猛者たちの写真をレストランのおばちゃんが直々に選抜されたという、まさに精鋭ぞろい、ということでした。どれも参考になりました。
おばちゃんとお話をしていて、初雪が撮れた人なんて珍しいよ、いいのが撮れたんなら今度持ってきてよ、と言われたので、是非1枚持っていかないと・・・と思っているんですが、チャンス逸してるなあ・・・。何とかして今年の冬、防寒着と機材に加えて写真1枚と額を持って、狙いに行きたいと思っています。
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何か写真出した方がいいかな?季節感とはまるで無関係・・・ですが。
石北で着雪している光景は、非常にレアだそうです。厳寒期だとパウダースノーになるから木々にへばりつくことなく風で吹き飛んでしまうそうです・・・。
2009年11月2日 石北本線 丸瀬布-下白滝
2011-05-26 23:50
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