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夕陽に影を落として [○越後線]

新潟は日本海側らしく曇りの日が多い。時々日が差して、そんな変化に妙な感動を覚える。
スカッと晴れる日もあるけど、たいてい夕方になると雲がわいてくる。それが、日常。

夕陽が見れること自体が貴重だけど、薄い雲に隠れてよくわからない感じで夕陽が出ているという日も結構ある。
まあ、すごくリスキーで成果を予想できないから、昔は確実に晴れが保証される天気図が出ない限り新潟の方には行こうとしていなかった。遠かったのが一番大きいけど、山の中に赴任してからもそんな感じ。習い性というか、バイアスというか。
しかし、腰を据えて撮るようになって気が付いた。雲の間から夕陽がのぞくから、光はやや弱いかもしれないが不思議な色の空間が広がる、ように感じた。
カメラというものはラチチュードが狭いから、あの「妙な感動」を残すのは難しいのだけれど、
デジタルの時代なのだから何でもできるかもしれない、といろいろ実験するようになった。



何度でも回数を重ねて、その場に行って、頭を使うんだ。
どんなに苦しい環境であっても、必ず発見がある。手がかりがある。


そんな内容のことをこの土地で出会った仲間に言われたことがあった。

そうやって試行錯誤をしていたのだが、しかし、日常的に写真を撮れなくなる日がすぐに来るなんて思ってもいなかった。
タグ:115系 越後線
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